手術のため、休学して別の病院に転院することになるみはるは、手術に対する不安と、仲良くなったみんなと別れる寂しさを感じていた。そんなみはるを見た三島は、ある決意のもと、水泳部のレギュラーとして初めての大会に出るが、その日は、みはるの転院の日だった。大会に臨む三島は、本田にあるものを託す。